発信の型と軸をつくる。クラファン支援チームのSNS改革物語

【ご協力企業のご紹介】

企業名:みらいリーナルパートナーズ株式会社
担当者氏名:早川絵美様、宮内麻衣様
業種:金融サポート事業
エリア:関西全域
従業員数:XX名
事業内容:関西みらい銀行(りそなグループ)のグループ会社として設立されており、企業支援で専門で扱い、従来の「融資」にとどまらず、資金調達支援・販路開拓・経営コンサルティングを行うハイブリッド型金融サポート事業を展開している。

HP:https://www.resona-gr.co.jp/mrp/
Instagram:https://www.instagram.com/warakadohiroba/

ご支援内容:SNS内製化研修

地域特化が強み――“関西限定支援”の価値とは

ーー簡単な事業内容を教えてください。

私たちは、関西みらいフィナンシャルグループの一員として、2003年から地域密着型の経営支援を行ってきました。事業の柱は主に3つありまして、1つ目が“リーナル式”と呼ばれる伴走型のコンサルティング、2つ目が中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する業務、そして3つ目が“購入型クラウドファンディング”のサポートです。

私たちは主にクラウドファンディング業務を担当しております

購入型のクラウドファンディングを通じて、地域のさまざまなお客様の商品やサービスを世の中に発信するお手伝いをしています。銀行ではなかなか難しい「金融プラスアルファ」のサポートを提供し、お客様の本業支援や地域課題の解決に取り組んでいます。過去3年間で100件以上のプロジェクトをお手伝いしてきました。さまざまなクラウドファンディングサイトがある中でも、私たちは“関西に特化した支援”という点に強みがあります。りそなグループとしてのネットワークやリソースも活かしながら、地域の事業者様が一歩踏み出すための後押しを続けています。

「内製化支援」が決め手となった導入背景

ーーSNS内製化研修サービスの導入背景を教えてください。

弊社は銀行グループの会社ではあるのですが、やはり単体としての知名度が課題だと感じていました。特に、クラウドファンディングの利用者層を見ると、40代、50代、60代の方々が中心で、今後は20代、30代といった若年層への拡大を目指していました。

社内でもSNSを活用するという方向性は話に上がっていたのですが、銀行グループという性質上、どこまで発信できるのか、どんなルールの中で運用すべきかが慎重になっており、実行には至っていませんでした。

そんな中で、従業員の1人が井上さん(弊社代表)とご縁があり、一度ご相談させていただくことになりました。

弊社には様々な制約があり、Instagramの運用を「丸っとお任せする」運用代行は難しいという前提がありました。その中で、Li-rightさんが「内製化」の部分をしっかりサポートしてくださる点、そして、銀行グループ独自の制約があることを理解した上で、非常に柔軟にプランや協議内容を考えてくださった点が大きかったです。最終的には、自分たちでコントロールしながら安心して運用していけると感じられたことが、決め手になりました。

若年層のフォロワー獲得で新たなターゲット層と接点

ーーSNS内製化研修サービスを開始してからの変化を教えてください。

まず、インスタ投稿するにあたって、コンセプトや見た目の統一感など、漠然と投稿するのではなく、きちんとした意図を持って発信できるようになりました。

PDCAサイクルを回す上での担い手としてのポイントをしっかり教えていただけたので、どの段階で何をするべきかというのを、比較的理解しながら進めやすかったです。具体的には、投稿する上で見るべき数値や抑えるべきポイントを丁寧に教えていただけたのが非常に助かりました。さらに、投稿前のデザインや見せ方についても様々な形で作っていただけたので、半自動的に運用しやすいと感じています。

Instagramの立ち上げ当初は、私たちがクラウドファンディングとして発信したいこと(お客様の商品やサービス、会社の内容など)があったのですが、ただ発信するだけでなく、「受け取り手のことを考えてどう発信したら良いか」という点で、Li-rightさんにアドバイスをいただけたのが大きかったです。私たちが発信したいことと、受け取り手が楽しんでいただけるような内容をすり合わせる方法や、デザインの部分で私たちに足りなかった部分を助けていただけたことが、最もありがたかったと感じています。

ターゲットである20代、30代といった若年層への発信という点では、インスタ内で「いいね!」や「フォロワー」の中身を見ると変化を感じます。具体的な成果への土壌が固まってきたと認識しています。

副次的な効果として、Instagramをコミュニケーションツールとして活用できるようになったという点で、非常に実感があります。これまでは、商品を買っていただく購入者様だけでなく、クラウドファンディングに出品してくださるお客様との相互関係が以前よりも広がったり、気軽にやり取りできるようになったりしました。また、Instagramを始めることで、私たち自身も情報発信や周知がしやすくなったと感じています。

出品者の商品・サービスの魅力をもっと多くの人へ

ーーSNSを活用した今後の展望を教えてください。

現在、多くの企業がSNSでの発信を当然のように行っていますが、弊社もようやくSNSを活用できるサポートをいただき、今まで以上に様々な方に発信できる場ができたと感じています。

今後、見ていただける方を増やすだけでなく、弊社のクラウドファンディングサイトに出品していただける方を増やし、そのきっかけを作っていきたいと考えています。そして、出品していただいているお客様の商品やサービスの魅力をより多くの方に知ってもらえるようにしていきたいです。

自社の取り組みや周知活動はもちろん重要ですが、出品してくださるお客様や地域の皆様とのコミュニケーションツールとしてInstagramをうまく活用していきながら、地域に深く関わっていけるような業務に繋げていきたいと考えています。

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COMPANY 会社概要

SNS・Webマーケティングを軸に、クライアントと社会の成長に伴走するLi-rightの理念や事業内容についてご紹介します。

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